東京での勉強会が40回/日な話、なんか、情報系特化な特区都市でも作った方が良くないっすか感はある
教育が足りることによってすべてが解決するわけじゃない (晩婚化など) わけですが、教育によって迷信をなくすということは不寛容に対するカウンターになると思う訳ですよ
田舎者に教育が足りないのは事実 (山口連続殺人放火事件の例を見よ) なんですが、政治家が負け惜しみとしてそれを言ってはいけないと思うんですよ。有権者と仲良くする必要まではないものの、シャンシャンな状態にならなければいけないのに、何で対立して先鋭化する道を選ぶのか、と
そんなこともわからない馬鹿政党が地方ボロ負けする度に「田舎者にはまだ"教育"が足りてないのか」みたいなことを言うんだからそりゃ一生勝てないに決まってるでしょう。
結局なにがムカつくかって、「個人の可能性を最大化」することが信条のみなさんが"個人"と認める範囲はアホみたいに狭いということで、まあよくて都市とその周縁の住人(の中層以上)ぐらいでしかないということを田舎の人間は普通に知っているんですよね
田舎には田舎の暮らし方があるみたいなことが言えていた時代はまだよかったのであろうが、今はそれこそどこにいてもすぐ連絡は取れるし通販で大抵のものは手に入るから表面上は差がないとされていることが逆に絶対に埋められない本質的な差を際立たせることになったのかも。
若者は将来に悲観的、みたいなのも生まれてからずっと不況だったからとかではなくて、例えば毎日通話はできるけどオフ会やろうぜ!となると「俺だけ往復2万円かあ……」みたいなことを感じる経験が小さい頃から何度もあって、無意識にITの発達は都市と地方の差を埋める力になるどころかむしろ差を拡大するだけなんじゃないかということを感じ取っているからなんじゃないの
これはなにも不思議ではなくて、ITの発達で逆説的オフラインでなにかすることの価値が高められているんだよね。観光業の体験型イベントの隆盛なんかもその一部といえそう。
だから遠隔で色々できるようになればなるほど人と人との間で生まれる価値という点においては逆にどんどん都会と田舎の差が開いていくという地獄……
バカにバカだとただ言っても伝わらないので、具体的にどの点でバカだと思ったか伝えましょう。バカゆえに反発してくるかもしれませんが、その程度の輩だったということです。理解してくれるようであれば、想像力が足りてないだけなので、いい感じに付き合っていきましょう
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