かつて「本番OK、西川口流」などという触れ込みで一世を風靡した西川口歓楽街が一斉摘発を受けて全滅、中途半端な規模の建物だけが残り格安でテナントを募集したら中国人が大量入居して数年で大チャイナタウンになりました、みたいな読めない流れがこの世にはある
CPU (MPU) 単体で見ればMacintoshやメガドライブみたいな存在もあったのかもしれないが、当時のアーケード機と個人機をわける最大のポイントはグラフィック性能やサウンドといったマルチメディア機能であると考える。これらの情報はどうしても容量・演算量を増やせば美麗になりがなので、半導体メモリが今と比べて高かった時代においては、まあ色々と分断してくれていたことだろう
アーケード機は大人数 (おおにんずう) から安くはないプレイ料をふんだくるので、当たればいい感じに儲かることを見越してハイスペックな計算機を使用できる一方、個人向けのは買い切りかつ個人の財力に依存するので、ハイスペックをいいお値段で提供するのはリスクの面で難しい
最近のACゲーGTX1080とか積んでたりするから
大半のオタクはACゲー未満のPC使ってる [要出典]
日本のアニメ・ゲーム業界も衰退し始めているということか。本家を使うのがステータスの証などと言われるということは、分家も力を付けているという証拠ぞ (本家・分家は適切な単語に読み替えてください (語彙力不足))
なんか中国圏では日本の声優使うのが一種のステータスになってるとか云々をアズレンで聞いた
最近の中国/台湾辺りのギャルゲー、普通に中国圏なので使用言語は中国語なはずなのに、日本の声優を普通に使ってくる感じが。市場も中国市場なのに。
何なのだ、この00年代始めの感じは
しのぽこさんのツイート: "UMP45マン https://t.co/0yLN25ZBI5" https://twitter.com/shinopok0/status/1082960457718067200?s=19