エンジニアにカレーパンを頼んでも要件定義が甘かったらこういうのが出てくる http://hiho-survivor.hatenablog.com/entry/2016/05/15/235202
@Armored_TB @NekomovYuyusuky @Mzrapid 調理すると大概の物は賞味期限がリセットされるが、それは保存状態がいい物に限る
オートリバースとか各種高性能テープに合わせたバイアス特性とかはまぁやればできるたぐいの機能だけど、カセットテープのあの狭い片側トラックに2chぶっこむ薄いヘッドとか本当にロストテクノロジーだったりしないだろうか
個人的には逆に、DMの返信がHTLに現れなくなり、トゥートすべてをフラットに扱った上で公開範囲で規制するという思想がゆがめられたな、という感じがしている https://social.mikutter.hachune.net/@charsiuCat/102557178770095815
どうでもいいんですが、コミケカタログの繁体字と簡体字とで表現が全く違うのがおもしろいよね。英語もイギリスとアメリカとで表現の違いがあるけど、ぱっと見でここまで大きく表現を変えてくるってこともないだろうし
そしてコミケカタログで発生している同問題とは、これである。日本語ページの見出しの注意書きが日本語なのはいい。だが英語や繁体字、簡体字やハングルといったページにおいても注意書きが日本語の大書きと英語の小書きという組合せとなっており、本質的には上野御徒町駅のツーリストインフォメーションセンターと何ら変わらないように感じる
https://www2.comiket.co.jp/info-a/C96/C96CtlgNotes.pdf
RT @uzuky 『弘法筆を選ばず』っていうのはよく、プロは道具を選ばないという意味で用いられるけど、空海本人が言ったわけじゃないなら「ちょっとミスろうが素人にはどうせわからん」という意味でも使えるのでは?と思って調べてみたら、そもそもこの 『筆』っていうのは道具のことではなくて、書体のことでした。つまり、空海はいろいろな書体を使い分けられる (=いろいろな技法を持っている) というのが本来の意味で、さらに、空海は昇龍拳みたいな名前の作品集で『良工は先ずその刀を利くす、能書は必ず好筆を用う』という「プロは道具をちゃんと選ぶ」という言葉を残しているうえに、「いい筆がなくていい作品が書けなかった」という記述もあるので、総じて、「プロは違いがわかるのでちゃんと道具を選ぶけどどうせ一般人にはわからない」という使い方が正しいのだなと思いました。
ちなみに日比谷線の建設時の合意では6m間隔となっているわけですが、5扉車では当然違う値になってそう (車端が3人掛け (3扉) から4人掛け (5扉) になっている)
機材が壊れたら再購入や修理で金がいっぱいかかるけど、人間が発狂や自殺しても握りつぶせばタダだからなワッハッハッハッハ (なお、握りつぶすために動く人間のコストは無視される) という理論ぽい