私が住む埼玉県の場合、とある個人が素晴らしいサイトを運営しているので、公式サイトがダメでもそのサイトを見れば詳しく知ることができる
路線バスの情報発信は会社によって格差がひどい。
東武バスでは
「携帯で時刻表、現在位置を見れる」
一方で、同じ東武グループ(広義)の朝日バス系列では
「時刻表は主なバス停だけ、pdf形式」
という感じになっている。
バスロケとか、そういう導入だけでなく運用に金がかかる物は無くてもいいんだよ。実体路線図 (東急バスのスマートフォン向け相当が望ましい) と時刻表さえしっかりしていれば
それの行き着く末が市民にしか乗車資格の無い福祉バスよ
内部補助分は出すから市外から来た人にも開放してくれってなる
地域輸送専業になるのは結構なんだけども、広域輸送に接続する輸送業としての自覚が足りてないんじゃねえのかなあ、って。事務方も暇じゃないんだろうけども、そこのところを何とかしていただきたい
専ら地域輸送に従事しててそこだけ見てれば比率がほとんどになるので、広域輸送を完全に切り捨ててしまってる
バスの路線やダイヤも調べられない状況というのは、クソ of クソなんですよ。確かに金もなければ人も居ないのかもしれませんが、人を呼ぼうという発想からは離れてしまっている
行政側が、情報をぎりぎりまで流さず
直前に下請け扱いの、観光協会につくれ指示だしたり
監査依頼出して、goサインもらっても
イベント直前に内容全部変更とかザラですからね
@TaiseiMiyahara
いや、地方の場合って、まちおこし云々以前に、観光地であっても情報がきちんとWeb上に上がってない場合が多くて……。
インターネットで地方を活性化!とは昔昔からあるけど、じゃあ実際どのような手段で活性化するかって、なかなか思いつかないんですよ。
コールセンターにいた頃、コストセンターと呼ばれる理由の1つの「#教育に時間をかけてもスキルついた人は転職しちゃう」という、雇う側のコストがかさむという問題があった。(たぶんいまでもあると思う)
ただ、うちのチームには辞める人はいなかったけど、本社が「#そんなことに時間をかけるな。電話取れ」という方針に切り替えてから、人は辞めはじめ、電話対応の質も下がった。
ホームページ制作やWebサービスを依頼する側もそうだけど、#安く済ませたいなら勉強をしないといけない。つまり時間というコストをかけないといけないことを理解していないシャチョさんやブチョさんが多い気がする。
時間をかけたくないならお金をかけるしかないわけで。
「学生さんに頼んだんだけど、連絡取れなくなってさぁ」とか「知り合いのフリーランスに頼んだんだけど連絡取れなくなってさぁ」は、大抵安く済ませようとして勉強していないお客さんの言い訳。
ガラクタの整理でググってたら東京オリンピックメダルなんとかプロジェクトのボックスがある役所が休日もやってるとの情報を得たので CDROMドライブ、100Mハブ、キーボード、グラボ、ACアダプタ、PenMノート等々を持ち込んでみた。結構大きいのも入る(15x50cm)し検品もないのでガンガン活用しよう