女の子にしてしまって済まないグランプリ中国部門はやはり三国志が強そう(??)
諸葛さんに会ったら故郷の作家が同名の歴史上の人物を女の子にしてしまって済まないという気持ちが湧いてくるであろう予感がある
本物の秘密を預かるコードを書くことを伴わないなら気は楽で、でもそれは本物じゃないよねと言われるとそれはそう
数学者にはならないけれど数学を学ぶのは面白いというのと同じ意味で、暗号の専門家にはならないけれど暗号を学ぶのは面白いという気持ちはある、あるが、実用されるRSAの実装を書くのはなんとしても避けたいという気持ちがある
(暗号ではない向いている何かを見つけたわけではない)
暗号を軽くさわりだけかじった結果、自分が暗号でやっていくのは非常に厳しいということがわかったというのがかつてあった
もうしばらくしたら現実的なエラー訂正能力がある1「論理」量子ビットを実現するのに10「物理」量子ビットいらないくらいの話になってきて段々お手頃になってきそうな感がある
DRMを破る具体的なソフトウェアへの興味があまりにも薄い(設計と攻撃と対策に興味がある)
Courseraで配信されている暗号のコースでDRMに応用できるようなシステムの概要を話していたのは記憶にあるけれど内容は完全に忘れてしまった
肝心のAACS2がどんなシステムなのかまでたどり着いていない
AACS2ってどんなシステムなんだろうと思って調べたら、市販の実装はIntel SGXを活用して云々という話があって、あれってL1TFのターゲットになってたよなあとなって、そういえば人々がそういう話をしてたなとなった
Ruby 2.6.0 Released
https://www.ruby-lang.org/ja/news/2018/12/25/ruby-2-6-0-released/
棋界、エモいというチープな言葉を使うことがはばかられるほどエモエピソードが無限に出てくる
今年は人々がCPUをボコボコにしていた一年という印象がある
むしろ中ドメインを買ったら、前所持者がマストドンを運営していて、各地のインスタンスに旧サーバの鍵情報が残っているから、外に投稿が届くアカウントと届かないアカウントが出てきたりする。